サプライチェーン部品来歴
部品ロット単位の来歴属性を、各サプライヤ階層から発行者署名付きで連鎖させます。組立側はそれを ZK 証明として検証できるため、多階層をまたいでも改ざんを検出できます。
調達・品質部門の方へ
部品の原産地・ロット・改造履歴を Excel と PDF で受け取り、多階層を遡って改ざんを検出できない問題を、来歴を固定する暗号的証跡で解決します。
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製造業 (自動車・電子・産業機器) の調達責任者、サプライチェーン管理部門
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部品トレーサビリティ・リコール対応の証跡を整備したい品質保証部門
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DPP (デジタル製品パスポート) 対応に向けて、部品単位の来歴連鎖を組み立てる必要があるチーム
原本を渡すか、事実だけを渡すか。
現場の手は増えない。相手の確認が変わる。
① 現場は、保存するだけ。
- いつもの操作
- 記録を入力して、保存
- 保存と同時に
- 証明が付く(裏で API 連携)
- 記録の本文
- 送信されない
② 相手は、リンクを開くだけ。
- 証明された事実
- 部品が正規ルートの来歴を持つ
- サプライヤ内部の取引情報
- 表示されない
- ログイン・キー
- 不要
- 本文は出さない — 記録の本文(個人情報・機微データ)は送信も開示もしません。
- 相手が独立に検証 — 受け取った側はリンクを開くだけ。アカウントもキーも不要です。
- 書き換えは検知 — 1文字の書き換えも、検証の時点で一致しなくなります。
Lemma は、各サプライヤ階層が部品属性 (原産地・製造ロット・改造履歴・品質試験結果) を発行者署名付きで発行し、上流の部品単位で暗号的に紐付ける構造を提供します。サプライヤ名・契約条件・原価情報は発行者の管理下に留まり、受け入れ側に渡るのは「この部品は Tier-3 の認証済み工場で製造された」「このロットの試験は規定基準を満たした」のような ZK 証明だけです。
自律発注エージェントは発注確定の前に、部品単位の来歴連鎖を ZK 証明として検証できます。改ざん試行・偽造ロット混入・グレーマーケット流入はチェーンの整合性破れとして構造的に検知され、上流まで遡らずに境界で停止します。
御社の調達構造と DPP / トレーサビリティ要件のどこにこの来歴連鎖を乗せるか、まず会話で確認できます。
なぜ、いままでのやり方では足りないのか。
「中身を出さず渡す」「独立検証」「書き換えの検知」の 3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。
| 手段 | 中身を出さず渡す | 独立検証 | 書き換えを検知 | そのままだと |
|---|---|---|---|---|
| アクセス制御・権限管理 | △ | ✗ | ✗ | 社内の誰かが直せた、という疑いが残る |
| マスキング / 黒塗りで提出 | △ | ✗ | ✗ | 黒塗りの手間が増え、元の記録の真正性は示せない |
| 暗号化して保管・送付 | ✓ | ✗ | ✗ | 相手が確かめるには、結局開示が要る |
| Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う | ✓ | ✓ | ✓ | 相手がリンクを開くだけで確かめられる |
実装イメージと、導入の流れ。
開示範囲・保存期間の設計から PoC、本番運用まで伴走します。
まずは、30分のヒアリングから。
来歴の弱点になっている部品調達経路を1つ、最初の30分で聞かせてください。サプライヤ契約や原価情報の開示は必要ありません。
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