製品 Lemma API証明の発行・検証の基盤Trust402エージェントに任せ、取引するSeal鍵を渡さない、エージェント時代のサインイン
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業務ユースケース — 規制属性証明

本人属性照合 ── KYC/AML

本人を、発行者が持つ KYC/AML 要件と照合し、「要件を満たす」という結果だけを ZK 証明として受け取ります。原本(氏名・住所・生年月日・取引履歴)は発行者の管理下に残るので、本人情報を渡すことに伴う漏洩・拡散リスクと、各社・各委託先が同じ本人を重複して確認する無駄を、構造的に取り除けます。

銀行 · フィンテック · クロスボーダー決済 対応プラン Lemma Compliance
01 · 課題認識

推進担当の、3 つの声。

  • 金融機関 KYC 担当

    「顧客の年齢・適格性だけ確認したいが、原本(パスポート・住所証明)を全部受け取ってしまう」

  • コンプライアンス

    「規制当局には適合性だけ証明したい。個人情報の流出リスクは取りたくない」

  • プラットフォーム事業者

    「KYC を委託先に依頼するたび、個人情報が外部に拡散している」

02 · 変化

原本を渡さず、「結果の証明」だけを渡す。

現場の照合は増えない。相手の確認が変わる。

自社のなか
照合対象 ── 本人の属性
  • 氏名・住所
  • 生年月日
  • 取引履歴
照合先 ── KYC/AML の要件
  • 年齢
  • 居住地
  • 制裁リスト
照合
  • 18 歳以上
  • 制裁リストに非該当
証明(約 200 バイト) 本人属性は、ここを越えない
相手のところ
改ざんされていません
NOT TAMPERED
委託先・提携先・監査人・当局

リンクを開くだけ。アカウントもキーも要らない

渡すもの — 中身の落差

「本人属性まるごと」から「判定結果(原本 0 文字)」へ。

従来:本人属性・原本まるごと(過剰共有)

氏名・住所・生年月日・取引履歴

数千文字の詳細データ
Lemma:ZK 証明(最小限)

「18 歳以上」「制裁リストに非該当」の判定事実のみ

約 200 バイト / 原本 0 文字
仕組み

Lemma の核心メカニズム

  1. 原本は外に出さない

    氏名・住所・生年月日・取引履歴といった本人属性は発行者内に留まる。渡さないので、漏洩・拡散のリスクが動かない。

  2. 渡すのは「判定結果」だけ

    「18 歳以上」「制裁リストに非該当」という事実のみを、約 200 バイトの ZK 証明として発行する。

  3. 相手はリンクを開くだけ

    委託先も当局もアカウント作成は不要。受け取った証明から「いつ・誰が・改ざんなく発行したか」を自力で確かめられる。

詳しい仕組みを読む

審査を済ませた発行者(金融機関)が、顧客属性を一つずつ独立した証跡として発行します。住所・生年月日・取引履歴の原本は発行者の手元に留まり、受け入れ側に渡るのは「18 歳以上」「居住地は日本」「制裁リスト不適合」といった必要な属性の証明だけ。データを共有せずに、属性の真正性・発行者・有効期限・本人同意を、規制当局・受け入れ機関・顧客が独立に検証できます。

技術詳細を見る ↗
03 · 選定基準

なぜ、いままでのやり方では足りないのか。

「原本を渡さず照合する」「独立検証」「書き換えの検知」の 3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。

手段 原本を渡さず照合 独立検証 書き換えを検知 そのままだと
アクセス制御・権限管理社内の誰かが直せた、という疑いが残る
マスキング / 黒塗りで提出黒塗りの手間が増え、元の記録の真正性は示せない
暗号化して保管・送付相手が確かめるには、結局開示が要る
Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う 相手がリンクを開くだけで確かめられる
04 · 進め方

実装イメージと、導入の流れ。

何を証明するか
示すことKYC / AML 要件を満たしている
出さないもの氏名・住所・生年月日などの本人属性
01 — 自社証明する記録を決める 提出のたびに説明や照会が生まれている記録・フローを、まず1つ選びます。
証明の発行
送るものハッシュのみ
記録の本文送信されません
発行しました 0x68d4…9f01
02 — 自社 → 相手発行を組み込む 記録が確定した時点で API を1回呼びます。記録の本文は送りません。
受け取った側の画面
改ざんされていません
NOT TAMPERED
署名の一致改ざんの有無発行者
03 — 相手・第三者相手が確かめる 受け取った側はリンクを開くだけ。アカウントもキーも要りません。

開示範囲・保存期間の設計から PoC、本番運用まで伴走します。

まずは、30分のヒアリングから。

「コンプライアンスのために共有する」と「データ最小化を求められる」が並走している業務を1つ、最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。

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