5つの証明を、
ひとつの API で。
モデルは変わる。証明は残る。
記録・データ・AIの実行に証明を付けて発行します。生データは渡さず、証明だけを送ります。検証は無料で、何度でも、キーも要りません。
Why proofなぜ、証明なのか。
検知でもなく、目視でもなく。AI時代に、確認のコストを増やさずに信用をつくる、3つの理由。
証明できるのは、この5種類です。用途に応じて組み合わせて使います。どれも「示すのは事実だけ、原本は動かない」という同じ形をしています——原本は Lemma にも渡りません。
原本を渡さず、出所を証明する。
データの出所と、改ざんされていないことを、中身を出さずに示せます。受け取った側は、原本にアクセスせず独立に確かめられます。
公開されるもの
- データの指紋(docHash)
- 発行元と、その署名
- 発行時刻
- 来歴の連なり
渡らないもの
- 原本データ — Lemma のサーバーにも送信されません
- 内部の詳細やセンシティブな項目
- 発行者の秘密鍵
自社の業界での使い方は 業界別ソリューション索引 にまとまっています。
鍵を送らず、本人だと証明する。
端末の中で「その鍵を持っている」ことの証明だけを作り、それを送ります。鍵も、鍵のハッシュも渡りません。証明はサインインのたびに別の値になるため、証明そのものからは同じ人のものだと突き合わせられません。
公開されるもの
- そのセッションだけの値(nullifier)
- 検証に必要な公開信号
- サインインが成立したという事実
渡らないもの
- 鍵そのもの — Lemma のサーバーにも送信されません
- 鍵のハッシュ(公開信号に出ません)
- 証明どうしを突き合わせる手がかり
※ サインイン先のサービスは、受け取った証明を自分の登録済みの鍵と突き合わせて本人を確認します。サインインの仕組みと導入は Seal のページへ ↗
自社の業界での使い方は 業界別ソリューション索引 にまとまっています。
鍵を渡さず、権限だけを委ねる。
範囲の内側だけが実行され、外側は止まります。エージェントに渡すのは鍵ではなく、限度のついた権限です。
公開されるもの
- 委ねた範囲(ロール・上限)
- その範囲で実行してよいという事実
- 許可と停止の記録
渡らないもの
- 鍵そのもの — Lemma のサーバーにも送信されません
- 委任元の資格情報
自社の業界での使い方は 業界別ソリューション索引 にまとまっています。
モデルを開示せず、推論を証明する。
何を根拠に動いたかを、あとから提示できます。モデルの中身を開示せずに、実行そのものを証明します。
公開されるもの
- 実行があったという事実
- 入力の指紋
- 登録の時刻
渡らないもの
- モデルの重み・構成 — Lemma のサーバーにも送信されません
- プロンプトや入力データの本文
自社の業界での使い方は 業界別ソリューション索引 にまとまっています。
属性を明かさず、要件を満たすと証明する。
健康状態を出さずに就業適格だけを示す、といった形です。値そのものではなく、要件を満たすという事実だけが渡ります。
公開されるもの
- 要件を満たすという事実
- 発行元と、その署名
- 有効期限
渡らないもの
- 属性の値そのもの — Lemma のサーバーにも送信されません
- 生年月日・健康状態などの内訳
自社の業界での使い方は 業界別ソリューション索引 にまとまっています。
※ この証明は個別構成でのご提供です。ご相談ください。
送るのはハッシュだけです。原本は、通信にも Lemma のサーバーにも載りません。
// 発行(有料・一度きり)— 送るのはハッシュです。原本は送りません。 POST /v1/documents → req { docHash: "0x7a8f…", … } → res { docHash, status: "registered" } // 検証(無料・何度でも・キー不要) GET /v1/documents/:docHash → res { status: "registered" | "anchored" | "pending", issuer, registeredAt } → 未登録は 404。本文系のフィールドは返りません。 // GET は確定仕様で、現在実装中です。照会の現行実装は POST /v1/verified-attributes/query。
証明の種類ごとに使う暗号は違いますが、叩く API は同じ2本です。各証明の暗号仕様は 技術ドキュメント にあります。
How it worksデータは出ない。証明だけが流通する。
ソース側で証明を作ります。Lemma が受け取るのはハッシュだけで、記録そのものは御社の手元に残ります。
証明を記録と一緒に渡します。受け取った側に、専用のソフトもアカウントも要りません。
公開鍵で誰でも確かめられます。発行元に問い合わせないので、確認が何度起きても費用は増えません。
ゼロ知識証明・選択的開示・オンチェーン来歴の詳細は ドキュメント →
Registry動いているものを、その場で確かめられます。
右は、Lemma が検証・発行してきた記録の実数です。
推定では埋めません。取得できないときは OFFLINE と表示します。
上の ID は、為替データフィードに実際に発行された証明のものです。自分で発行した証明のIDを貼っても、同じように確かめられます。
- 検証は無料。キーもアカウントも要りません。回数の上限もありません。
- 発行元に問い合わせません。受け取った側だけで判定が完結します。
- 数えているのは実数だけ。データ点数でもリクエスト数でもなく、1回の検証を1と数えます。
Custom標準で出るもの、個別構成で提供するもの。
- 証明の発行と検証(来歴・認証・権限・推論)
- 検証ページへのリンクとバッジの設置
- 対応標準への接続(MCP / A2A / x402 / C2PA / W3C VC)
- 項目を選んで出し分ける(選択的開示)
- チェーン上での直接検証(専用の検証コントラクト)
- 自社の画面への埋め込み、基幹システムとの連携
自治体で、個人情報を出さずに、実際に動いています。個別構成での導入実績があります。導入について相談する →