Lemma × x402

AI エージェントの
支払いに、信頼を。

x402 がエージェントの支払いを可能にする。Lemma が「誰が、何の権限で、どのデータに対して」を ZK 証明し、権限の外は実行させない

import wrapFetchWithProof from '@trust402/protocol'

// 委任 proof を生成してから x402 支払いを通す
const fetch402 = wrapFetchWithProof(fetch, artifact, gate, lemma)

// 鍵もデータも渡さず、proof だけが流通する
await fetch402('https://api.example/data')
const fetch402 = wrapFetchWithProof(fetch, …)
// 委任 proof を生成してから x402 支払いを通す
example-x402$agent run --pay 0.01 GET /data [+] generating ZK identity proof… [+] role check (developer-tier)… [+] spendLimit 0.01 ≤ 100 USDC… [+] x402 settle 0x4a8f…e21 [+] anchor: Base Sepolia 200 OK { data: "…" } example-x402$

ETHGlobal Open Agents 2026 Finalist  ·  Coinbase Developer Platform 2026-06 リリース連動  ·  x402 / MCP 標準準拠  ·  Source on GitHub

x402
¥
支払いプロトコル
+
Trust402 が足すもの
ZK identity誰が
role membership何の権限で
spend limitどこまで
on-chain anchor改ざん不能な証跡
=
Trust-verified payment
誰が・何の権限で・どこまで・どのデータに対して支払ったか
fail-closed · audit trail · independently verifiable

実行範囲

権限の外は、
実行させない。

委任した権限の範囲でだけ、エージェントは動く。範囲の外は API に届く前に止まる。ガードレールは、書かなくていい。

01

送信前に、止まる。

検証を通らない呼び出しは、送信前に止まる(fail-closed)。

$500 POST → blocked
02

権限は、宣言で決める。

role・上限・対象は proof で宣言。コードに権限分岐は書かない。

scope: payments:autonomous
03

止めた記録も、証跡に。

許可も不実行も、独立検証できる監査証跡として残る。

audit trail · verifiable
trust402 · execution loglive
GET /data$0.01
proofrole · spend
→ settled · anchoredSETTLED
POST /admin$500
proofscope admin 未付与
→ 送信前に停止BLOCKED
GET /data$120
proofspend spendLimit 100 USDC 超過
→ 送信前に停止BLOCKED

fail-closed by default · 止めた記録もすべて監査証跡に · Reference implementation で実測済み

採用前後

支払うだけでは、
足りない。

x402 は支払いを通す。Trust402 は、その支払いに 証明可能な権限・身元・対象 を付帯する。誰の代理が・どこまでの範囲で・どのデータに対して支払ったか — を改ざん不能な形で残す。

Without Trust402
Agent x402 pay ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ? 支払い記録のみ no audit trail

誰の代理で・どこまで・どのデータ — が
後から再現できない。

With Trust402
ZK Agent + proof x402 pay + proof ¥ 支払い + proof audit trail · verified

誰の代理で・どの権限で
暗号で証明される。

ユースケース拡張

Trust402 が広げる、
業務 4 領域。

エージェント代理の支払いが業務に組み込まれる場面で、Trust402 の 権限証明 + 監査証跡 が価値を生む。

AI 経費承認

上限・対象を ZK で付与、人間レビュー不要で承認・支払い。

API 課金

プラン契約者 proof を提示、クレデンシャル不要の課金。

Cross-agent settlement

エージェント連携の支払い権限を信頼チェーンとして証明。

Compliance flow

KYC / AML 属性を選択的開示で付帯、規制対応決済へ。

Reference implementation は GitHub で今すぐ試せる。

仕組み

既存の x402 flow に、
middleware を 1 つ。

標準仕様は壊さない。Trust402 が ZK 検証層として動作する。

STEP 01 委任 proof を提示 STEP 02 ZK Trust402 が ZK 検証 STEP 03 ¥ x402 で決済 STEP 04 on-chain anchor
● 4 step flow · middleware は 1 行追加で完結
プロダクト

Trust402 は、
Lemma の信頼インフラ。

x402 trust infrastructure. ZK identity, role, budget をエージェントに付与し、自律で支払えるように。Lemma 共通の「データを持たない」設計を継承。

設計思想

持たない設計を、
x402 に拡張。

Trust402 は、Lemma の信頼インフラを エージェント自律支払い領域に展開したプロダクト。エージェントには 鍵もデータも渡さず、proof だけが流通する構造。受信側は独立検証で正当性を確認できる。

信頼インフラ(Why)を詳しく →
ZK identity

credential を Poseidon コミットメントで証明

prover.prove(credential)
Role membership

Circom 回路で role 所属を証明

Groth16 / BN254
Spend limit

128-bit LessEqThan で予算上限を強制

fail-closed guarantee
対応通貨 · 決済

USDC を EIP-3009 で送金

extensible to other stablecoins
On-chain attestation

Lemma oracle 経由で改ざん不能な settlement

Base Sepolia · mainnet ready
料金プラン

Explorer から Pro まで、
4 つの段階。

Explorer

サンドボックス · テストネット限定

近日公開

Builder

本番アクセス · 個人開発者向け

近日公開

Studio

チームプラン · 優先サポート

近日公開

Pro

高ボリューム · SLA 保証

近日公開

FAQ

よくある質問。

OAuth と何が違いますか?

OAuth はユーザーのアクセス権限の認可に閉じます。Trust402 は補完で、エージェントの代理権限・身元・対象を ZK 証明します。OAuth トークン + Trust402 proof の組み合わせで、エージェント時代の権限統制が成立。

MCP との連携は?

Anthropic MCP server / client、OpenAI Agent SDK、自前エージェントから利用可能。MCP server が x402 で課金、Trust402 が「呼び出すエージェントの代理権限」を検証する構造です。

既存の x402 実装に後付けできますか?

はい。wrapFetchWithProofwrapFetchWithPayment の前段に挟むだけで、proof 検証なしの支払いは送信前に弾かれます。x402 標準仕様は壊さず、proof を通過した請求のみが通常どおり処理されます。

支払い以外の行動にも適用できますか?

はい。proof 検証は呼び出し単位のため、決済を伴わない API 呼び出しや MCP tool call にも適用できます。範囲外は送信前に止まり、実行されません。支払いから、エージェントの行動全体へ広げられる設計です。

エンタープライズの個別要件に対応できますか?

権限設計・監査要件・既存システムとの連携など、個別のカスタマイズは Discovery Call でご相談いただけます。お問い合わせからご予約ください。

リリース時期は?

2026-06、Coinbase Developer Platform の正式公開に連動して本番提供開始予定。Reference implementation は既に GitHub で公開済み(testnet)。

Agentic Economy

エージェント時代の、
信頼インフラ。

鍵を渡さず、自律で支払う。Lemma が証明可能な権限を付帯する。

エンタープライズの個別カスタマイズは、Discovery Call からご相談ください。 Discovery Call を予約 →