製品 Lemma API証明の発行・検証の基盤Trust402エージェントに任せ、取引するSeal鍵を渡さない、エージェント時代のサインイン
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業務ユースケース — 規制属性証明

取引先スクリーニング ── 与信・反社

取引先を、発行者が持つ与信・反社リストと照合し、「基準を満たす」という結果だけを ZK 証明として受け取ります。原本(取引履歴・スコア・照会履歴)は発行者の管理下に残るので、根拠を渡すことに伴う漏洩・名誉毀損リスクと、各社が同じ相手を重複して照合する無駄を、構造的に取り除けます。

金融・FinTech · 製造業 · 基幹インフラ · 商社・サプライヤー管理 対応プラン Lemma Compliance
01 · 想定読者

与信・反社の照合を担う部門の方へ

与信・反社の判定を相手機関や監査人に渡すたび、判定の理由・スコア・照会履歴まで一緒に渡すか、相手に再チェックさせるかの二択になっています。根拠を渡せば、漏洩・名誉毀損・取引妨害のリスクが動く。渡さなければ、グループ各社・取引銀行・取引先がそれぞれ同じ相手を重複して照合する構造に戻ります。この二択を、照合の結果だけを渡す証明で解消します。

  • 銀行・FinTech・暗号資産取引所の与信/コンプライアンス責任者

  • 製造業・商社・基幹インフラ事業者でサプライヤー審査を運用する調達・購買・リスク部門

  • グループ内・取引先間で反社・与信判定を共有する必要のある法務・コンプライアンス

02 · 変化

原本を渡さず、「結果の証明」だけを渡す。

現場の照合は増えない。相手の確認が変わる。

自社のなか
照合対象 ── 取引先の情報
  • 社名・法人番号
  • 代表者・役員
  • 所在地
照合先 ── 与信・反社データベース
  • 反社・制裁リスト
  • 信用情報
  • 取引制限国
照合
  • 反社リストに非該当
  • 与信区分が基準以上
証明(約 200 バイト) 原本は、ここを越えない
相手のところ
改ざんされていません
NOT TAMPERED
取引先・グループ会社・監査人

リンクを開くだけ。アカウントもキーも要らない

渡すもの — 中身の落差

「原本丸ごと」から「判定結果(原本 0 文字)」へ。

従来:原本データ(過剰共有)

取引履歴・個人情報・社内スコア・照会履歴

数千文字の詳細データ
Lemma:ZK 証明(最小限)

「反社リストに非該当」「与信区分が基準以上」の判定事実のみ

約 200 バイト / 原本 0 文字
仕組み

Lemma の核心メカニズム

  1. 原本は外に出さない

    取引履歴・詳細スコア・照会履歴といった機微データは自社内に留まる。渡さないので、漏洩・名誉毀損のリスクが動かない。

  2. 渡すのは「判定結果」だけ

    「反社リストに非該当」「与信区分が基準以上」という事実のみを、約 200 バイトの ZK 証明として発行する。

  3. 相手はリンクを開くだけ

    取引先も監査人もアカウント作成は不要。受け取った証明から「いつ・誰が・改ざんなく発行したか」を自力で確かめられる。

詳しい仕組みを読む

Lemma は、照合を行った発行者(金融機関・コンプライアンス部門・与信/反社データ提供事業者)が、照合の結果を「述語(predicate)」として暗号的に発行する構造を提供します。「反社リストに非該当」「与信区分が基準以上」「取引制限国の所在ではない」のような結果が、独立した属性証明として発行されます。元データ(取引履歴、信用情報、リスト全体、照会履歴)は発行者の管理下に留まり、検証側に渡るのは結果の ZK 証明だけです。

受け取った側(取引先・グループ会社・監査人・AI エージェント)は、元データに触らずに「基準を満たすか」を照合=独立に検証できます。照合が「いつ・誰の発行で・改ざんなく」行われたかは来歴アンカー(docHash)から後年も遡れる構造で、各社が同じ相手を重複して照合する運用と、判定根拠を渡したことに伴う漏洩・名誉毀損リスクの両方を、同じ設計上で外せます。

既存の与信/反社データ提供事業者・社内の照合パイプライン・コンプライアンスワークフローのどこにこの証明発行レイヤを差し込めるか、まず会話で確認できます。

技術詳細を見る ↗
03 · 選定基準

なぜ、いままでのやり方では足りないのか。

「原本を渡さず照合する」「独立検証」「書き換えの検知」の 3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。

手段 原本を渡さず照合 独立検証 書き換えを検知 そのままだと
アクセス制御・権限管理社内の誰かが直せた、という疑いが残る
マスキング / 黒塗りで提出黒塗りの手間が増え、元の記録の真正性は示せない
暗号化して保管・送付相手が確かめるには、結局開示が要る
Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う 相手がリンクを開くだけで確かめられる
04 · 進め方

実装イメージと、導入の流れ。

何を証明するか
示すこと基準を満たす/要注意
出さないもの判定の理由・スコア・照会履歴
01 — 自社証明する記録を決める 提出のたびに説明や照会が生まれている記録・フローを、まず1つ選びます。
証明の発行
送るものハッシュのみ
記録の本文送信されません
発行しました 0x68d4…9f01
02 — 自社 → 相手発行を組み込む 記録が確定した時点で API を1回呼びます。記録の本文は送りません。
受け取った側の画面
改ざんされていません
NOT TAMPERED
署名の一致改ざんの有無発行者
03 — 相手・第三者相手が確かめる 受け取った側はリンクを開くだけ。アカウントもキーも要りません。

開示範囲・保存期間の設計から PoC、本番運用まで伴走します。

まずは、30分のヒアリングから。

まずは、いまの与信・反社の照合のどこに「根拠を見せられず信頼されない」リスクが集中しているかを、最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。

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