P4 · 規制属性証明

店舗網の許認可・衛生・保険の適合確認

Hide ── 隠す 証書原本・店舗内部の情報
Prove ── 証明する 必要な許認可・衛生・保険を有効に保有

チェーン・フランチャイズ各店が「必要な許認可・食品衛生・保険を有効に保有している」ことを、原本を渡さず本部・監査が検証できる。失効も追える。

チェーン店・フランチャイズ · 飲食 · 小売 · 宿泊 4 分
live in production since 2025 · 公共インフラ PoC 稼働中 · ETHGlobal AI Agents 2026 Finalist
01 · 想定読者

このページは、こんな方のために。

多数の店舗・加盟店の許認可・食品衛生・保険を確認する本部・SV の方へ。証書 PDF を集める運用は、偽造・期限切れ・使い回しを抱えます。「提出された」ことと「いま有効である」ことは別です。

  • チェーン・フランチャイズ本部のコンプライアンス・店舗開発部門

  • 飲食・小売・宿泊で多店舗の許認可・衛生・保険を確認する部門

  • 出店審査・更新管理の証跡を残したい部門

02 · 変化

原本を渡すか、事実だけを渡すか。

AI に渡すものが変われば、漏洩のリスクごと消える。

Without Lemma
原本をそのまま渡す
store_id:
ST-001
location:
東京都渋谷区…
license_no:
飲食店営業 12345
hygiene_cert:
HG-2024-001
insurance:
賠償責任保険 ABC-001
expires:
2025-03-31
↓ すべて AI・外部へ渡る
With Lemma
事実だけを渡す
holder:
did:lemma:store-ST-001
issuer:
did:lemma:authority-jp-mhlw
jurisdiction:
JP-shibuya
licenseType:
restaurant-operation
disclosed:
[isLicensed, isHygieneCompliant, isInsured, validUntilYear]
hidden:
[license_no, address, inspection_log]
attestation:
全て有効
ZK verified:
✓ VALID
↓ 必要な事実だけ AI へ渡る

各店が「必要な許認可・食品衛生・保険を有効に保有」だけを証明として提示します。原本は渡しません。発行体署名付きで属性を発行し、本部・監査は中身を見ずに検証でき、失効(期限切れ・取り消し)も追えます。

(各種許認可・保険の適法な確認運用が前提。)

技術詳細を見る ↗
03 · 選定基準

3 つの基準で、選ぶ。

「中身を出さず渡す」「独立検証」「改ざん不能」の3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。

手段 中身を出さず渡す 独立検証 改ざん不能
アクセス制御のみ
マスキング / 匿名化
暗号化のみ
Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う
04 · 進め方

進め方

AI 導入・データガバナンスの支援と PoC から入り、運用まで伴走します。

  1. 30分の棚卸し — 店舗網のうち、証書の偽造・期限切れリスクが集中する確認を特定。
  2. 証明したい判定を1〜2個に絞る — 例:「有効な営業許可を保有」「保険が有効」。原本は出しません。
  3. 発行体と失効を設計 — 行政・保険・衛生発行体との接続と、失効・有効期限の扱い。
  4. PoC(見積ベース)で1経路を実証 — 1つの許認可・店舗群で動くことを確認。
  5. 導入支援と運用の伴走へ — 導入から運用まで継続して伴走します。費用感の目安として既存プラン区分(Civic / Critical / Compliance)を参照しますが、構成と価格は会話のなかで設計します。

御社で、証書確認のリスクが最も重い1つの許認可を最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。

より広い活用シーン

このユースケースを含む、活用シーンの全体像。

業界・業務領域ごとの活用シーンと、4 つの軸で整理しています。

Solutions で 規制属性の活用シーンを見る →

DISCOVERY CALL

まずは、30 分の対話から。

Lemma の機能や活用場面について、ご質問にお答えします。技術的な詳細や機微情報(個人情報や機密情報など)の開示は不要です。

Discovery Call を予約 →