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署名できない記録にも、証明は付けられる。

契約書には電子署名があります。では、毎日出力される検査記録や計測値、AIの実行ログはどうでしょうか。Lemma は、署名の手続きに乗らない大量の記録に証明を付け、受け取った相手がその場で確かめられるようにします。電子署名を置き換えるものではありません。

01 — In short電子署名は、署名した人を証明する。
Lemma は、記録そのものを証明する。
電子署名・タイムスタンプ
署名した人を、証明する。
  • 誰が署名したかを、法制度の裏づけつきで示す
  • 契約・申請・届出のように、法的効力が要る場面に向く
  • 1件ずつ手続きを踏む。対象は文書
Lemma
記録そのものを、証明する。
  • 発行された時点から変わっていないことを、受け取った側が自分で確認できる
  • 文書に限らず、データ・AIの実行・権限・属性にも付く
  • 発行は自動化でき、検証は無料・何度でも・キー不要

法的効力が要る少数の文書には電子署名を、数が多く、渡した先で確かめてもらいたい記録には Lemma を。併用できます。

02 — Comparison電子署名・タイムスタンプと、
並べてみる。
電子署名タイムスタンプLemma
原本を預けずに済む ハッシュのみ
受け取った側だけで検証 URLを開くだけ
検証が無料・何度でも 回数の上限なし
文書以外にも付けられる 実行・権限・属性も
大量の記録を自動で扱える APIで自動発行
○ 該当する / △ 条件つき / ✕ 該当しない ※ 仕様はサービス・事業者により異なります
使い分け

法的効力が争点になる文書は、電子署名の領域です。契約・申請・届出のように、1件ずつ手続きを踏む価値があるもの。
Lemma が引き受けるのは、その手続きに乗らない大量の記録——検査記録、計測値、承認履歴、AIの実行ログ。併用できます。

03 — Other approachesよく並べて語られる、2つの手段。
Blockchain
ブロックチェーンに記録する

ハッシュを台帳に載せて改ざんを防ぐ点は、Lemma と同じ発想です。

違いは「誰が発行したか」と「どんな条件を満たすか」まで扱えること、そして検証に専用のノードやエクスプローラを必要としないことです。受け取った側は URL を開くだけで済みます。

Detection
AIで偽造を検出する

検出は事後に、確率で判定します。通ってしまったあとに異常を見つける仕組みです。

証明は実行の前に効きます。両者は競合しません——検出を外す必要はなく、その前段に一層を足す構成になります。

04 — Why free課金しているのは、発行のときだけ。

証明は一度作れば、そのあと誰が何度確かめても、Lemma 側で新しい計算は起きません。だから検証を無料にできます。SSL 証明書と同じ構造です——サイトの運営者が証明書を買い、訪問者は無料で検証しています。

だから、渡す相手が何社に増えても費用は変わりません。取引先にも、監督官庁にも、その先の再委託先にも、同じ証明をそのまま渡せます。確かめるかどうかを、相手の負担で止めなくて済みます。

ISSUE ONCE VERIFY ∞ 発行 検証は、何度でも
05 — Questionsよく聞かれること
すでに電子署名を導入しています。置き換えが必要ですか?
不要です。法的効力が必要な文書は、これまでどおり電子署名で扱ってください。Lemma が向くのは、契約書のような少数の重要文書ではなく、検査記録・計測値・実行ログのように数が多く、渡した先で確かめてもらいたい記録です。
タイムスタンプとの違いは?
タイムスタンプは「その時刻に存在した」ことを示しますが、その記録を誰が発行したかまでは示しません。また検証には対応ソフトや検証ツールでの確認が必要です。Lemma は発行者の確認まで含み、検証は受け取った側が URL を開くだけで完結します。
ブロックチェーンに記録するのとは?
ハッシュを台帳に載せる点は似ています。違いは「誰が発行したか」と「どんな条件を満たすか」まで扱えること、そして検証に専用のノードやエクスプローラを必要としないことです。
AIによる偽造検出では足りませんか?
検出は事後に、確率で判定します。通ってしまったあとに異常を見つける仕組みなので、実行そのものは止められません。証明は実行の前に効きます。検出を外す必要はなく、その前段に一層を足す構成になります。
Lemma に法的な効力はありますか?
Lemma が示すのは、発行された時点から記録が変わっていないことと、発行者が名乗るとおりであることです。受け取った側は、これを自分で確かめられます。
一方で、記録の内容の正しさや判断の妥当性は保証しません。また電子署名法のような法定の推定効は持たないため、法的効力が争点になる文書では電子署名と併用してください。
なりすまして証明を発行される心配はありませんか?
発行には API キーが必要で、発行された証明には発行者の識別子が記録されます。第三者が御社を名乗って証明を発行することはできません。
受け取った側の画面には発行者が表示されるため、「誰が出したか」まで含めて確認できます。証明のない記録は、そもそも確かめられないものとして扱われます。
データを預ける必要はありますか?
ありません。Lemma が受け取るのはハッシュだけで、記録の本文は保持しません。データは御社の手元に残ります。
Get Started

まず、動いている証明を
1件だけ確かめてください。

キーもアカウントも要りません。稼働中の証明を、その場で検証できます。自社の記録にどう当てはまるかは、専任チームと一緒に洗い出します。