業務ユースケース — 来歴証明
内部統制・承認フローの非改ざん証明
承認・職務分掌が「正当な権限と手順で行われた」ことを、承認内容を出さずに監査人が独立して検証できます。記録は後から改ざんできず、担当者が代わっても根拠が残ります。
01 · 想定読者
内部統制・内部監査の方へ
承認や職務分掌のログが後から書き換えられていないと示せない不安を、J-SOX 監査に通る改ざん不能な証跡で解消します。
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上場企業・金融・製造の内部統制・内部監査・経理の責任者
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承認ワークフロー(稟議・支払・職務分掌)の証跡を求められる部門
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監査法人・第三者監査への対応工数を、書類整備ではなく証跡で下げたい組織
02 · 変化
原本を渡すか、事実だけを渡すか。
現場の手は増えない。相手の確認が変わる。
① 現場は、保存するだけ。
- いつもの操作
- 記録を入力して、保存
- 保存と同時に
- 証明が付く(裏で API 連携)
- 記録の本文
- 送信されない
② 相手は、リンクを開くだけ。
改ざんされていません
NOT TAMPERED
- 証明された事実
- 正当な権限と手順で承認された
- 承認内容・承認者・職務分掌
- 表示されない
- ログイン・キー
- 不要
なぜ Lemma か
- 本文は出さない — 記録の本文(個人情報・機微データ)は送信も開示もしません。
- 相手が独立に検証 — 受け取った側はリンクを開くだけ。アカウントもキーも不要です。
- 書き換えは検知 — 1文字の書き換えも、検証の時点で一致しなくなります。
承認が発生した時点で、「正当な権限を持つ者が・正当な手順で承認した」ことを暗号的に固定します。承認の中身(金額・取引相手・文書本体)は出しません。職務分掌(誰が承認してよいか)の正当性を権限証明として束ね、来歴で改ざん不能に残します。
監査が来ても、当時のデータを開示せずに、内部監査・監査法人・第三者が同じ証明を独立に検証できます。 (御社のどの承認フローから始めるか、まず会話で確認できます。)
03 · 選定基準
なぜ、いままでのやり方では足りないのか。
「中身を出さず渡す」「独立検証」「書き換えの検知」の 3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。
| 手段 | 中身を出さず渡す | 独立検証 | 書き換えを検知 | そのままだと |
|---|---|---|---|---|
| アクセス制御・権限管理 | △ | ✗ | ✗ | 社内の誰かが直せた、という疑いが残る |
| マスキング / 黒塗りで提出 | △ | ✗ | ✗ | 黒塗りの手間が増え、元の記録の真正性は示せない |
| 暗号化して保管・送付 | ✓ | ✗ | ✗ | 相手が確かめるには、結局開示が要る |
| Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う | ✓ | ✓ | ✓ | 相手がリンクを開くだけで確かめられる |
04 · 進め方
実装イメージと、導入の流れ。
示すこと正当な権限と手順で承認された
出さないもの承認内容・承認者・職務分掌
送るものハッシュのみ
記録の本文送信されません
発行しました 0x68d4…9f01
改ざんされていません
NOT TAMPERED
署名の一致改ざんの有無発行者
開示範囲・保存期間の設計から PoC、本番運用まで伴走します。
まずは、30分のヒアリングから。
御社で、監査・改ざんリスクが最も問われる1つの承認フローを最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。
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