長期契約の記録・見積の証明
15〜20 年の長期契約で、後年に金額・仕様・点検記録を巡る係争が起きても、中身を出さずに「その時、正当に存在し・正当に修正された」を暗号的に証明する。
このページは、こんな方のために。
15〜20 年に及ぶ保守契約やインフラ台帳を抱え、後年になって「当時いくらだったか」「どの仕様で合意したか」「点検は本当に行われたか」を問われる立場の方へ。記録は残っていても、それが書き換えられていない保証はありますか。修正履歴を疑われたとき、当時の正当性を示せますか。
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製造業・基幹インフラ(電力/水/交通)の長期保守・契約管理の責任者
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自治体・公共事業で台帳・点検記録の説明責任を負う部門
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監査・係争で「記録はあるが改ざんされていない証明ができない」ことに課題を感じているチーム
原本を渡すか、事実だけを渡すか。
AI に渡すものが変われば、漏洩のリスクごと消える。
- contract_id:
- CT-2024-08-15-001
- parties:
- 株式会社A, 株式会社B
- amount:
- 5,200,000 JPY
- terms:
- 60ヶ月 / 月次払い
- clauses:
- 第1条〜第18条(全文)
- signatures:
- 田中(A社CFO), 鈴木(B社代表)
- subject:
- did:lemma:contract-CT2024
- issuer:
- did:lemma:org-A-corp
- sourceHash:
- 0x9f3a…c4e8
- lineageChain:
- [draft, review, sign]
- recordedAt:
- 2024-08-15T10:23:00Z
- integrity:
- poseidon-merkle
- ZK verified:
- ✓ VALID
契約・見積・点検記録が発生した時点を、暗号的にアンカーします。原本は社内(または現行システム)に留め、外に出るのは「いつ・誰が・どの内容のハッシュで・改ざんなく」存在したかという暗号的事実だけです。修正が入っても、「正当に存在し、正当に修正された」ことを中身を伏せたまま証明できます。
何年後に係争や監査が来ても、当時のデータを開示することなく、当事者・監査人・第三者が同じ証明を独立に検証できます。
(御社の台帳・契約フローのどこからアンカーを始めるか、まず会話で確認できます。)
3 つの基準で、選ぶ。
「中身を出さず渡す」「独立検証」「改ざん不能」の3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。
| 手段 | 中身を出さず渡す | 独立検証 | 改ざん不能 |
|---|---|---|---|
| アクセス制御のみ | △ | ✗ | ✗ |
| マスキング / 匿名化 | △ | ✗ | ✗ |
| 暗号化のみ | ✓ | ✗ | ✗ |
| Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う | ✓ | ✓ | ✓ |
進め方
AI 導入・データガバナンスの支援と PoC から入り、運用まで伴走します。
- 30分の棚卸し — 長期契約・台帳のうち、後年に係争・監査リスクが集中する記録を特定。
- 証明したい判定(結果)を1〜2個に絞る — 例:「この時点で正当に承認・修正された」。台帳全体を出すわけではありません。
- 接続と修正履歴の扱いを設計 — 既存台帳・契約システムとの接続方式と、版管理・修正アンカーの設計。
- PoC(見積ベース)で1経路を実証 — 1つの契約・記録系で動くことを確認。
- 導入支援と運用の伴走へ — 導入から運用まで継続して伴走します。費用感の目安として既存プラン区分(Civic / Critical / Compliance)を参照しますが、構成と価格は会話のなかで設計します。
メタウォーター(西川町・葉山町)での取り組みを雛形に、御社の台帳・契約のどこからアンカーを始めるかを最初の30分で確認します。
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より広い活用シーン
このユースケースを含む、活用シーンの全体像。
業界・業務領域ごとの活用シーンと、4 つの軸で整理しています。
Solutions で 来歴証明の活用シーンを見る →DISCOVERY CALL
まずは、30 分の対話から。
Lemma の機能や活用場面について、ご質問にお答えします。技術的な詳細や機微情報(個人情報や機密情報など)の開示は不要です。