製品 Lemma API証明の発行・検証の基盤Trust402エージェントに任せ、取引するSeal鍵を渡さない、エージェント時代のサインイン
ユースケース 製造・基幹インフラ検査記録アシュアランス金融・FinTech取引先レコード検証自治体・公共証明書レス手続き医療・ヘルスケア有資格者アシュアランス調達・サプライチェーン仕入先資格モニタリングメディア・コンテンツコンテンツ真正性サービス・小売グループ横断アイデンティティAI導入(業種横断)AI実行ガバナンス開発者・エージェント運用エージェント権限統制 ▸ 業界別ソリューション索引を見る
料金
リソース Critical BriefAI×信頼の最前線ブログ考え方と実装の記録ドキュメントAPI と仕様書検証センター検証・発行の実数運営会社FRAME00, Inc.お問い合わせ導入・取材のご相談用語集言葉の定義FAQよくある質問
始める ↗ EN
業務ユースケース — 来歴証明

学歴・在籍照合 ── 学修歴・在籍/卒業

応募者を、発行者(学校)が持つ学歴・在籍の事実と照合し、「要件を満たす」という結果だけを受け取ります。成績・証明書の原本は発行者の管理下に残るので、原本の提出・保管に伴う漏洩リスクと、学校への照会待ちを、構造的に取り除けます。

大学・教育機関 · 資格・検定団体 · 企業 HR・採用 対応プラン Lemma Civic
01 · 想定読者

学歴・在籍の照合を担う採用・審査部門の方へ

証明書の原本を提出させて真偽を確認するか、学校へ照会するかの二択になっています。保管すれば責任と漏洩を抱える。照会すれば、待ち時間が発生します。この二択を、照合の結果だけを渡す証明で解消します。

  • 採用・編入で学歴・在籍を確認する企業 HR・教育機関

  • 応募資格を審査する部門、学歴確認を外部に委託している部門

  • 学修歴・修了・資格を発行する大学・教育機関・資格/検定団体

02 · 変化

原本を渡さず、「結果の証明」だけを渡す。

現場の照合は増えない。相手の確認が変わる。

自社のなか
照合対象 ── 応募者の学歴・在籍
  • 在籍・卒業の記録
  • 成績
  • 学籍の個人情報
照合先 ── 募集要件
  • 学位・課程
  • 卒業/在籍の別
  • 取得の時期
照合
  • 卒業している
  • 在籍中である
証明(約 200 バイト) 成績・個人情報は、ここを越えない
相手のところ
改ざんされていません
NOT TAMPERED
採用・審査部門・委託元

リンクを開くだけ。アカウントもキーも要らない

渡すもの — 中身の落差

「証明書一式」から「判定結果(原本 0 文字)」へ。

従来:卒業証明・成績・個人情報(過剰共有)

証明書の原本を提出させ、保管し、偽造かどうかを目視で確かめる

証明書一式 / 保管の責任と、学校への照会待ちが付く
Lemma:ZK 証明(最小限)

「卒業している」「在籍中である」の判定事実のみ

約 200 バイト / 原本 0 文字
仕組み

Lemma の核心メカニズム

  1. 原本は外に出さない

    成績・学籍の個人情報は発行者(学校)内に留まる。渡さないので、保管の責任と漏洩のリスクが動かない。

  2. 渡すのは「判定結果」だけ

    「卒業している」「在籍中である」という事実のみを、約 200 バイトの ZK 証明として発行する。

  3. 相手はリンクを開くだけ

    採用も委託元もアカウント作成は不要。学校への照会を待たずに「いつ・誰が・改ざんなく発行したか」を自力で確かめられる。

詳しい仕組みを読む

Lemma は、照合を行った発行者(大学・学校)が、照合の結果を「述語(predicate)」として暗号的に発行する構造を提供します。「卒業している」「在籍中である」のような結果が、独立した属性証明として発行されます。元データ(成績・学籍の個人情報)は発行者の管理下に留まり、検証側に渡るのは結果の ZK 証明だけです。

受け取った側(採用・審査部門・委託元)は、原本に触らずに「学歴・在籍が要件を満たすか」を照合=独立に検証できます。提示のたびに発行元へ照会する必要はありません。選択的開示は W3C VC 2.0 / に整合し、Originator Profile 等の標準化の動きとも接続します。照合が「いつ・誰の発行で・改ざんなく」行われたかは来歴アンカー(docHash)から後年も遡れます。

(御社のどの証明書・資格から始めるか、まず会話で確認できます。)

技術詳細を見る ↗
03 · 選定基準

なぜ、いままでのやり方では足りないのか。

「原本を渡さず照合する」「独立検証」「書き換えの検知」の 3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。

手段 原本を渡さず照合 独立検証 書き換えを検知 そのままだと
アクセス制御・権限管理社内の誰かが直せた、という疑いが残る
マスキング / 黒塗りで提出黒塗りの手間が増え、元の記録の真正性は示せない
暗号化して保管・送付相手が確かめるには、結局開示が要る
Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う 相手がリンクを開くだけで確かめられる
04 · 進め方

実装イメージと、導入の流れ。

何を証明するか
示すこと正規の学位・資格を有効に保有
出さないもの成績・履修科目・在籍履歴
01 — 自社証明する記録を決める 提出のたびに説明や照会が生まれている記録・フローを、まず1つ選びます。
証明の発行
送るものハッシュのみ
記録の本文送信されません
発行しました 0x68d4…9f01
02 — 自社 → 相手発行を組み込む 記録が確定した時点で API を1回呼びます。記録の本文は送りません。
受け取った側の画面
改ざんされていません
NOT TAMPERED
署名の一致改ざんの有無発行者
03 — 相手・第三者相手が確かめる 受け取った側はリンクを開くだけ。アカウントもキーも要りません。

開示範囲・保存期間の設計から PoC、本番運用まで伴走します。

まずは、30分のヒアリングから。

御社で、発行・確認の負荷が最も重い1つの証明書・資格を最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。

このユースケースについて、問い合わせる →

お探しの業界・課題に合わせた事例が見つかります

課題や業種から業務ユースケースを探す(全36件) →