LP クレーム属性証明
DeFi の流動性提供者属性(KYC 結果・地域・リスク許容)を、原本データを開示せずに ZK 証明として発行します。プロトコルは必要な属性述語だけを検証し、原本の本人確認記録を保持しないまま規制要件を満たせます。
DeFi プロトコル運営チームの方へ
オフチェーン KYC データベースの抱え込みか規制テールリスクかという二者択一を、本人確認の原本を持たず適格性だけを示す証明で解消します。
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規制下の DEX・レンディング市場・クロスボーダー流動性プールを設計するプロトコル責任者
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プライバシーと AML / KYC 義務のバランスを取るコンプライアンス・リスク担当
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プロトコル層で地域別参加制限を実装する jurisdiction ポリシー設計者
原本を渡すか、事実だけを渡すか。
現場の手は増えない。相手の確認が変わる。
① 現場は、保存するだけ。
- いつもの操作
- 記録を入力して、保存
- 保存と同時に
- 証明が付く(裏で API 連携)
- 記録の本文
- 送信されない
② 相手は、リンクを開くだけ。
- 証明された事実
- 地域・リスク許容など規制要件を満たす
- LP の本人確認データ・残高
- 表示されない
- ログイン・キー
- 不要
- 本文は出さない — 記録の本文(個人情報・機微データ)は送信も開示もしません。
- 相手が独立に検証 — 受け取った側はリンクを開くだけ。アカウントもキーも不要です。
- 書き換えは検知 — 1文字の書き換えも、検証の時点で一致しなくなります。
LP は、関連する規制下で運用している発行者 — 規制対応 KYC プロバイダ、属性当局、銀行パートナー — で本人確認を完了します。発行者は クレデンシャルを LP の本人確認記録に対して署名します。LP は自身のウォレットでクレデンシャルを保持します。
LP が Lemma 統合プロトコルに deposit すると、deposit パスがクレデンシャルに対する ZK アテステーションを検証します。「この LP はこのプロトコルが受け入れる発行者で KYC を通過した・このプールのポリシーで許可される地域に居住している・このプールが要求するリスク階層に該当する」という属性単位の述語のみがプロトコルに渡ります。原本の本人確認記録はプロトコルに残らず、インデックス化もされません。
失効は発行者側に存在します。LP の KYC が失効するか地域が変わると、発行者が更新を公開し、次回の deposit パス検証が失敗します。プロトコルが自身の LP セットを走査する必要はありません。
なぜ、いままでのやり方では足りないのか。
「中身を出さず渡す」「独立検証」「書き換えの検知」の 3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。
| 手段 | 中身を出さず渡す | 独立検証 | 書き換えを検知 | そのままだと |
|---|---|---|---|---|
| アクセス制御・権限管理 | △ | ✗ | ✗ | 社内の誰かが直せた、という疑いが残る |
| マスキング / 黒塗りで提出 | △ | ✗ | ✗ | 黒塗りの手間が増え、元の記録の真正性は示せない |
| 暗号化して保管・送付 | ✓ | ✗ | ✗ | 相手が確かめるには、結局開示が要る |
| Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う | ✓ | ✓ | ✓ | 相手がリンクを開くだけで確かめられる |
実装イメージと、導入の流れ。
開示範囲・保存期間の設計から PoC、本番運用まで伴走します。
まずは、30分のヒアリングから。
「適格性で絞りたいが本人確認データは抱えたくない」を抱える参加経路を1つ、最初の30分で聞かせてください。LP の本人確認記録やプール設定の開示は必要ありません。
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