委任型トレジャリー
AI エージェントに渡す支出権限を、ソフトプロンプトではなくオンチェーンの支出制御アテステーションとして発行します。これにより、相手側でも検証できる形で支出の範囲を担保し、エージェントに安心して支払いを委ねられます。
財務・ガバナンス部門の方へ
プロンプトインジェクションが起きてもエージェントが権限内で支払ったと示せないリスクを、支出権限の暗号的アテステーションで防ぎます。
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AI エージェント運用を進める企業の CFO、財務責任者、コントローラー
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SaaS 調達・購買オペレーションに AI エージェントを組み込んでいる責任者
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SOX・J-SOX、内部統制の要件下でエージェント支出の証跡を整備したい監査・コンプライアンス部門
原本を渡すか、事実だけを渡すか。
現場の手は増えない。相手の確認が変わる。
① 現場は、保存するだけ。
- いつもの操作
- 記録を入力して、保存
- 保存と同時に
- 証明が付く(裏で API 連携)
- 記録の本文
- 送信されない
② 相手は、リンクを開くだけ。
- 証明された事実
- 支出が認可された制御の内側で行われた
- トレジャリーの内部ルール
- 表示されない
- ログイン・キー
- 不要
- 本文は出さない — 記録の本文(個人情報・機微データ)は送信も開示もしません。
- 相手が独立に検証 — 受け取った側はリンクを開くだけ。アカウントもキーも不要です。
- 書き換えは検知 — 1文字の書き換えも、検証の時点で一致しなくなります。
Lemma は、発行組織が AI エージェントに渡す支出権限を、ソフトプロンプトではなくオンチェーンの支出制御アテステーションとして発行します。アテステーションには、支出上限・対象カテゴリのスコープ・有効期間・失効エンドポイントが、組織の署名付きで含まれます。
取引相手(売り手・決済ファシリテーター)はアテステーションを独立に検証してから支払いを受け入れます。プラットフォームを信頼する必要はなく、ZK 証明として制約条件のみが渡るため、内部の予算構造や承認規程は外に出ません。監査時には、すべての取引がそれを認可した委譲の暗号的証拠と対になります。
御社の AI エージェント運用と財務統制のどこに支出制御アテステーションを差し込めるか、まず会話で確認できます。
なぜ、いままでのやり方では足りないのか。
「中身を出さず渡す」「独立検証」「書き換えの検知」の 3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。
| 手段 | 中身を出さず渡す | 独立検証 | 書き換えを検知 | そのままだと |
|---|---|---|---|---|
| アクセス制御・権限管理 | △ | ✗ | ✗ | 社内の誰かが直せた、という疑いが残る |
| マスキング / 黒塗りで提出 | △ | ✗ | ✗ | 黒塗りの手間が増え、元の記録の真正性は示せない |
| 暗号化して保管・送付 | ✓ | ✗ | ✗ | 相手が確かめるには、結局開示が要る |
| Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う | ✓ | ✓ | ✓ | 相手がリンクを開くだけで確かめられる |
実装イメージと、導入の流れ。
開示範囲・保存期間の設計から PoC、本番運用まで伴走します。
まずは、30分のヒアリングから。
エージェントに支出を任せたいが証明が立たない業務を1つ、最初の30分で聞かせてください。内部の予算構造や承認規程の開示は必要ありません。
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