就業適格(健康・研修・資格)の証明
スタッフが「必要な健康確認・研修・資格を満たす」ことを、個人の健康情報を出さず証明する。配属・監査側は中身を見ずに検証できる。飲食・小売だけでなく製造・基幹インフラの特別教育・健診にも。
このページは、こんな方のために。
就業に健康確認・研修・資格が要る現場(飲食・小売、製造・基幹インフラ、物流など)で、スタッフの就業適格を確認する立場の方へ。検便結果や健診情報まで見せると、要配慮個人情報の保管・漏洩リスクになります。「適格である」ことと「健康情報を渡す」ことは別です。
-
飲食・小売の衛生管理、製造・インフラの安全衛生・特別教育の責任者
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多数のスタッフ・委託先の就業適格を確認する部門
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健診・研修の証跡を、健康情報を抱えずに残したい部門
原本を渡すか、事実だけを渡すか。
AI に渡すものが変われば、漏洩のリスクごと消える。
- staff_id:
- S-345
- name:
- 鈴木花子
- health_check:
- 2024-05 実施
- training:
- 接客マナー研修済
- certification:
- 食品衛生責任者
- medical_detail:
- …(健診結果)
- holder:
- did:lemma:staff-S345
- issuer:
- did:lemma:authority-jp-mhlw
- jurisdiction:
- JP
- licenseType:
- work-fitness
- disclosed:
- [isHealthChecked, hasFoodHandlingCert, validUntilYear]
- hidden:
- [staff_name, medical_detail, training_detail]
- attestation:
- 就業適格
- ZK verified:
- ✓ VALID
スタッフが「必要な健康確認・研修・資格を満たす(就業適格)」だけを証明として提示します。健診結果・受講履歴の中身は出しません。発行体(医療機関・研修機関・資格団体)の署名付き属性をもとに、適格成立だけを示します。配属・監査は中身を見ずに検証でき、失効(有効期限切れ)も追えます。
(健康情報=要配慮個人情報の取扱い・本人同意・保存期間など適法運用が前提です。法務と設計します。)
3 つの基準で、選ぶ。
「中身を出さず渡す」「独立検証」「改ざん不能」の3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。
| 手段 | 中身を出さず渡す | 独立検証 | 改ざん不能 |
|---|---|---|---|
| アクセス制御のみ | △ | ✗ | ✗ |
| マスキング / 匿名化 | △ | ✗ | ✗ |
| 暗号化のみ | ✓ | ✗ | ✗ |
| Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う | ✓ | ✓ | ✓ |
進め方
AI 導入・データガバナンスの支援と PoC から入り、運用まで伴走します。
- 30分の棚卸し — 就業適格のうち、要配慮個人情報の保管・期限管理が集中する確認を特定。
- 証明したい判定を1〜2個に絞る — 例:「検便陰性が有効」「特別教育を修了」。健診の中身は出しません。
- 発行体と同意・失効を設計 — 医療・研修・資格発行体との接続、本人同意・保存・失効の扱い(法務と)。
- PoC(見積ベース)で1経路を実証 — 1つの職種・現場で動くことを確認。
- 導入支援と運用の伴走へ — 導入から運用まで継続して伴走します。費用感の目安として既存プラン区分(Civic / Critical / Compliance)を参照しますが、構成と価格は会話のなかで設計します。
御社で、要配慮個人情報の保管が最も重い1つの就業適格確認を最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。
より広い活用シーン
このユースケースを含む、活用シーンの全体像。
業界・業務領域ごとの活用シーンと、4 つの軸で整理しています。
Solutions で 規制属性の活用シーンを見る →DISCOVERY CALL
まずは、30 分の対話から。
Lemma の機能や活用場面について、ご質問にお答えします。技術的な詳細や機微情報(個人情報や機密情報など)の開示は不要です。