製品 Lemma API証明の発行・検証の基盤Trust402エージェントに任せ、取引するSeal鍵を渡さない、エージェント時代のサインイン
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業務ユースケース — 規制属性証明

就業要件照合 ── 健康診断・研修

スタッフを、発行体が持つ健康診断・研修の就業要件と照合し、「その仕事に就かせてよい」という結果だけを受け取ります。健診結果・受講履歴は発行体の管理下に残るので、要配慮個人情報を保管することに伴う漏洩リスクと、配属のたびの確認を、構造的に取り除けます。

飲食・小売 · 製造・基幹インフラ(特別教育・健診) · 物流 対応プラン Lemma Compliance
01 · 想定読者

就業要件の照合を担う衛生・安全管理の方へ

就業要件を、検便結果や健診情報まで集めて確認するか、現場任せにするかの二択になっています。集めれば要配慮個人情報の保管を抱える。任せれば、要件が確かめられません。この二択を、照合の結果だけを渡す証明で解消します。

  • 飲食・小売の衛生管理、製造・インフラの安全衛生・特別教育の責任者

  • 多数のスタッフ・委託先の就業要件を確認する部門

  • 健診・研修の証跡を、健康情報を抱えずに残したい部門

02 · 変化

原本を渡さず、「結果の証明」だけを渡す。

現場の照合は増えない。相手の確認が変わる。

自社のなか
照合対象 ── スタッフの健康・研修
  • 健康診断の結果
  • 検便・衛生の記録
  • 研修の受講履歴
照合先 ── 就業要件
  • 健診の要件
  • 衛生の基準
  • 特別教育の要件
照合
  • 健康確認が有効
  • 必要な研修を修了
証明(約 200 バイト) 健診結果・受講履歴は、ここを越えない
相手のところ
改ざんされていません
NOT TAMPERED
配属・現場・監査

リンクを開くだけ。アカウントもキーも要らない

渡すもの — 中身の落差

「健診結果・受講履歴」から「判定結果(原本 0 文字)」へ。

従来:健診結果・検便・受講履歴(過剰共有)

要配慮個人情報を集めて保管し、配属のたびに突き合わせる

スタッフごとに健診記録一式 / 要配慮個人情報の保管責任が付く
Lemma:ZK 証明(最小限)

「就業要件を満たす」の判定事実のみ

約 200 バイト / 原本 0 文字
仕組み

Lemma の核心メカニズム

  1. 原本は外に出さない

    健診結果・検便の記録・受講履歴といった要配慮個人情報は発行者内に留まる。渡さないので、保管そのものが要らなくなる。

  2. 渡すのは「判定結果」だけ

    「健康確認が有効」「必要な研修を修了」という事実のみを、約 200 バイトの ZK 証明として発行する。

  3. 相手はリンクを開くだけ

    配属先も監査もアカウント作成は不要。受け取った証明から「いつ・誰が・改ざんなく発行したか」を自力で確かめられる。

詳しい仕組みを読む

Lemma は、照合を行った発行者(医療機関・研修機関・資格団体)が、照合の結果を「述語(predicate)」として暗号的に発行する構造を提供します。「健康確認が有効」「必要な研修を修了」のような結果が、独立した属性証明として発行されます。元データ(健診結果・検便の記録・受講履歴)は発行者の管理下に留まり、検証側に渡るのは結果の ZK 証明だけです。

受け取った側(配属・現場・監査)は、健康情報に触らずに「就業要件を満たすか」を照合=独立に検証できます。失効(有効期限切れ)も追えるため、「確認時は有効だったが今は期限切れ」も検知できます。照合が「いつ・誰の発行で・改ざんなく」行われたかは来歴アンカー(docHash)から後年も遡れます。

(健康情報=要配慮個人情報の取扱い・本人同意・保存期間など適法運用が前提です。法務と設計します。)

技術詳細を見る ↗
03 · 選定基準

なぜ、いままでのやり方では足りないのか。

「原本を渡さず照合する」「独立検証」「書き換えの検知」の 3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。

手段 原本を渡さず照合 独立検証 書き換えを検知 そのままだと
アクセス制御・権限管理社内の誰かが直せた、という疑いが残る
マスキング / 黒塗りで提出黒塗りの手間が増え、元の記録の真正性は示せない
暗号化して保管・送付相手が確かめるには、結局開示が要る
Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う 相手がリンクを開くだけで確かめられる
04 · 進め方

実装イメージと、導入の流れ。

何を証明するか
示すこと必要な健康確認・研修・資格を満たす
出さないもの健診結果・受講履歴・要配慮個人情報
01 — 自社証明する記録を決める 提出のたびに説明や照会が生まれている記録・フローを、まず1つ選びます。
証明の発行
送るものハッシュのみ
記録の本文送信されません
発行しました 0x68d4…9f01
02 — 自社 → 相手発行を組み込む 記録が確定した時点で API を1回呼びます。記録の本文は送りません。
受け取った側の画面
改ざんされていません
NOT TAMPERED
署名の一致改ざんの有無発行者
03 — 相手・第三者相手が確かめる 受け取った側はリンクを開くだけ。アカウントもキーも要りません。

開示範囲・保存期間の設計から PoC、本番運用まで伴走します。

まずは、30分のヒアリングから。

御社で、要配慮個人情報の保管が最も重い1つの就業要件の確認を最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。

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