製品 Lemma API証明の発行・検証の基盤Trust402エージェントに任せ、取引するSeal鍵を渡さない、エージェント時代のサインイン
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業務ユースケース — 規制属性証明

入札資格照合 ── 公共調達

入札者を、調達要件(資格等級・許認可・納税・排除条件)と照合し、「入札資格あり」という結果だけを受け取ります。証書・納税情報の原本は発行者の管理下に残るので、入札のたびに書類一式を集める負担と、確認の往復を、構造的に取り除けます。

公共調達機関 · 自治体・中央政府の調達担当 · 防衛・基幹インフラ調達のサプライヤ · 入札コンソーシアム・元請事業者 対応プラン Lemma Civic
01 · 想定読者

公共調達の入札資格の照合を担う調達・事業者の方へ

入札資格を、書類一式を集めて確認するか、事業者任せにするかの二択になっています。集めれば確認の往復と保管を抱える。任せれば、要件漏れが残ります。この二択を、照合の結果だけを渡す証明で解消します。

  • 自治体・中央政府の調達責任者

  • 複数の入札にわたる適格性スキーマを運用するポリシー設計者

  • 入札時に財務・技術・人員データを保護する必要のある防衛・基幹インフラ供給事業者

02 · 変化

原本を渡さず、「結果の証明」だけを渡す。

現場の照合は増えない。相手の確認が変わる。

自社のなか
照合対象 ── 入札者の資格
  • 資格等級
  • 許認可
  • 納税の状態
照合先 ── 調達要件
  • 必要な等級
  • 必要な許認可
  • 排除条件
照合
  • 入札資格あり
証明(約 200 バイト) 資格証・納税情報は、ここを越えない
相手のところ
改ざんされていません
NOT TAMPERED
発注機関・監査

リンクを開くだけ。アカウントもキーも要らない

渡すもの — 中身の落差

「資格書類一式」から「判定結果(原本 0 文字)」へ。

従来:資格証・納税証明の原本一式(過剰共有)

入札のたびに書類一式を集めて提出し、確認の往復が発生する

入札ごとに書類一式 / 確認の往復が付く
Lemma:ZK 証明(最小限)

「入札資格あり」の判定事実のみ

約 200 バイト / 原本 0 文字
仕組み

Lemma の核心メカニズム

  1. 原本は外に出さない

    資格証・財務諸表・実績書・納税情報は入札者と発行者に留まる。渡さないので、発注機関が原本を保持しなくてよくなる。

  2. 渡すのは「判定結果」だけ

    「入札資格あり」という事実のみを、約 200 バイトの ZK 証明として発行する。

  3. 相手はリンクを開くだけ

    発注機関も監査もアカウント作成は不要。受け取った証明から「いつ・誰が・改ざんなく発行したか」を自力で確かめられる。

詳しい仕組みを読む

Lemma は、照合を行った発行者(資格審査機関・税務当局・認証機関・監査人)が、照合の結果を「述語(predicate)」として暗号的に発行する構造を提供します。「入札資格あり」のような結果が、独立した属性証明として発行されます。元データ(資格証・財務諸表・実績書・納税情報)は入札者と発行者の管理下に留まり、検証側に渡るのは結果の ZK 証明だけです。

照合先は 1 か所とは限りません。ISO 認証は認証機関から、財務適格性は監査人から、実績は自社の業務履歴(あるいは業界レジストリ経由の集約)から。各属性は、調達ポリシーがすでに信頼している発行者によって署名されます。

入札は、入札の適格性スキーマに対して合成された 1 つの ZK 証明を運びます。評価者は述語 — 「入札者は有効な ISO 14001 認証を保有・本入札クラスの財務閾値を満たす・過去 5 年間に N 件以上の類似実績がある」 — を、原本の認証書・財務諸表・実績書を一度も保持することなく照合=独立に検証します。照合が「いつ・誰の発行で・改ざんなく」行われたかは来歴アンカー(docHash)から後年も遡れます。

コンソーシアム入札では、元請が下位サプライヤのアテステーションを自社のアテステーションと同じパターンで合成します。評価者は連鎖された 1 つの証明を見て、コンソーシアム全体の適格性述語を、下位サプライヤ記録を走査せずに検証します。

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03 · 選定基準

なぜ、いままでのやり方では足りないのか。

「原本を渡さず照合する」「独立検証」「書き換えの検知」の 3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。

手段 原本を渡さず照合 独立検証 書き換えを検知 そのままだと
アクセス制御・権限管理社内の誰かが直せた、という疑いが残る
マスキング / 黒塗りで提出黒塗りの手間が増え、元の記録の真正性は示せない
暗号化して保管・送付相手が確かめるには、結局開示が要る
Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う 相手がリンクを開くだけで確かめられる
04 · 進め方

実装イメージと、導入の流れ。

何を証明するか
示すこと入札要件の適格性を満たす
出さないもの入札者の原本書類・実績の内部情報
01 — 自社証明する記録を決める 提出のたびに説明や照会が生まれている記録・フローを、まず1つ選びます。
証明の発行
送るものハッシュのみ
記録の本文送信されません
発行しました 0x68d4…9f01
02 — 自社 → 相手発行を組み込む 記録が確定した時点で API を1回呼びます。記録の本文は送りません。
受け取った側の画面
改ざんされていません
NOT TAMPERED
署名の一致改ざんの有無発行者
03 — 相手・第三者相手が確かめる 受け取った側はリンクを開くだけ。アカウントもキーも要りません。

開示範囲・保存期間の設計から PoC、本番運用まで伴走します。

まずは、30分のヒアリングから。

開示面にリスクが集中している入札を1つ、最初の30分で聞かせてください。入札ドキュメントや入札者データの開示は必要ありません。

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