EUDR トレーサビリティ
EUDR が要求する原産地・伐採時期・許可属性を、サプライヤ間で原本を共有せずに ZK アテステーションとして連鎖的に検証します。多階層のサプライチェーンでも、生産者の機密を守りながらデューデリ要件を満たせます。
EUDR 対象品目を扱う事業者の方へ
把握しきれない上流の連鎖にまで EUDR デューデリ責任を負うリスクを、原産地まで遡って検証できる証跡で解消します。
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コーヒー・カカオ・パーム油・大豆・ゴム・牛肉・木材を EU 向けに扱う事業者の調達・通商コンプライアンス責任者
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小規模生産者を集約する協同組合・商社
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直接契約していない上流を含む出荷について、EUDR デューデリ責任を負う輸入者
原本を渡すか、事実だけを渡すか。
現場の手は増えない。相手の確認が変わる。
① 現場は、保存するだけ。
- いつもの操作
- 記録を入力して、保存
- 保存と同時に
- 証明が付く(裏で API 連携)
- 記録の本文
- 送信されない
② 相手は、リンクを開くだけ。
- 証明された事実
- EUDR の原産地・伐採時期・許可属性を満たす
- サプライヤ間の原本・取引情報
- 表示されない
- ログイン・キー
- 不要
- 本文は出さない — 記録の本文(個人情報・機微データ)は送信も開示もしません。
- 相手が独立に検証 — 受け取った側はリンクを開くだけ。アカウントもキーも不要です。
- 書き換えは検知 — 1文字の書き換えも、検証の時点で一致しなくなります。
チェーンの各階層 — 生産者(または生産者を集約する協同組合)、商社、輸入者 — が EUDR 特有の属性に対してアテステーションを発行します。原産国、geolocation ポリゴン、伐採時期、許認可状態、規制の参照日に対する deforestation-free 指標。
属性は各保有者の原本データ — 生産者の区画データ、協同組合の集約記録、商社の chain-of-custody — に対して署名され、証明が公開するのは属性のみで、原本は流出しません。輸入者の最終的なデューデリ申告は、サプライヤ側スプレッドシートの束ではなく、合成された 1 つの ZK 証明として成立します。
多数の小規模生産者を含むチェーンでは、協同組合パターンが集約を担い、各生産者が下流に区画データを開示せずに済みます。生産者がアテステーションを取り下げる・更新する場合も、チェーンを組み直す必要はありません。
なぜ、いままでのやり方では足りないのか。
「中身を出さず渡す」「独立検証」「書き換えの検知」の 3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。
| 手段 | 中身を出さず渡す | 独立検証 | 書き換えを検知 | そのままだと |
|---|---|---|---|---|
| アクセス制御・権限管理 | △ | ✗ | ✗ | 社内の誰かが直せた、という疑いが残る |
| マスキング / 黒塗りで提出 | △ | ✗ | ✗ | 黒塗りの手間が増え、元の記録の真正性は示せない |
| 暗号化して保管・送付 | ✓ | ✗ | ✗ | 相手が確かめるには、結局開示が要る |
| Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う | ✓ | ✓ | ✓ | 相手がリンクを開くだけで確かめられる |
実装イメージと、導入の流れ。
開示範囲・保存期間の設計から PoC、本番運用まで伴走します。
まずは、30分のヒアリングから。
EUDR デューデリでリスクが集中している経路を1つ、最初の30分で聞かせてください。生産者側のデータや手法の開示は必要ありません。
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